勤労の獅子オプションと機能概要をご紹介をいたします。 ご利用にあたりオプションのご契約が必要となります。
価格につきましては、弊社または販売店までお問い合わせください。 ご利用の際は、サポートサービス窓口までお問い合わせください。
「休日管理A」
有休、振休、代休、公休、積休の使用数・残数等をシステムで管理できます。 ※有休の付与は手入力での管理となります。 有休を手動で付与したいです
「休日管理B」
拡張休として各社の特別な休暇の付与・使用数・残数等をシステムで管理できます。
「自動有休管理」
有休の付与・消却を自動でおこなうことができます。
「複数出勤」
1日に複数回の出退勤打刻の記録ができるようになります。 ※1日あたり最大8回までの複数出勤処理が可能ですが、上限は使用する打刻機によって異なります。 ※複数出勤とヘルプ勤務は同居不可です。
「ヘルプ勤務管理」
複数の勤務場所での勤務が発生し、それを勤務場所ごとで集計ができます。 ※複数出勤とヘルプ勤務は同居不可です。
「WEB打刻」
打刻機を利用せずにPCやタブレットのブラウザで打刻したい場合に必要です。 1-4 設定_WEB打刻設定
「スマートフォン対応」
WEB打刻及び勤怠申請をスマートフォンで利用したい場合に必要です。 ※別途、WEB打刻OPおよびワークフローOPのご利用が必須です。オンプレミス環境では利用可否含め制限がございます。
「英語対応」
個人単位で、表示言語を日本語/英語切り替えができます。 7-1 英語化対応_概要
「シングルサインオン(SSO)対応」
シングルサインオン(SSO)でログインIDとパスワード入力を不要にできます。 ※ご利用になられるシングルサインオンのサービスによっては接続できないものもございます。「SAML 2.0」、「OpenID Connect」、「OAuth 2.0」の認証方式に対応しております。 シングルサインオンを活用してよりセキュアに、そして快適に「勤労の獅子」を利用しませんか?
「個人情報拡張」
標準でご用意している個人マスタに無い項目まで追加したい場合に必要です。 ※部署、職種、役職などで判断基準を持たせる場合は必要ありません。
「出力項目拡張」
運用時に画面・帳票等の出力項目の設定を変更・追加する場合に必要です。
「フレックスタイム制」
出勤時間に合わせて、自動で勤務区分を設定する機能です。精算期間3ヶ月にも対応。 ※別途、出力項目拡張OPのご利用が必須です。 フレックスタイム制度を導入したいです
「弁当管理」
WEB打刻または専用打刻機を利用して、仕出弁当の発注数カウントと給与天引きができます。 ※打刻機により登録及び表示上限数が異なります。
「ワークフロー」
従業員の申請と上長の承認処理ができます。また、従業員が打刻データ等を確認したい場合にも必要です。 ワークフロー機能について教えてください
「注意喚起」
残業などの特定項目に上限値を設け、その値をオーバーした際に管理者に注意を即すアラートが出ます。アラートはメール・管理画面での表示が可能です。また36協定のチェックや、有休取得のアラート、振休のペア設定に基づくアラート設定も可能となります。 残業時間を抑制するための機能はありますか?
「統計管理」
部門毎、個人毎に複数月での集計データの統計を出すことが出来ます。
「食事管理」
社員食堂にて専用食券端末から食券発行と食事数カウントと給与天引きができます。 ※食事管理オプションおよび食券発行端末導入時には、食券端末接続料が必ず必要となります。
「外部ログデータ連携」
PCシャットダウンなどのログCSVを取り込み、打刻や拡張項目として活用できます。 ※「SKYSEA」および「PCパトロールBOX」のCSVレイアウトに標準対応しています。 IT資産管理ツールから出力されるログデータから適正な労働時間を把握しませんか?
「プロジェクト工数管理」
プロジェクトごとの稼働時間実績を登録、集計することができます。従業員からの申請と上長の承認により稼働時間の振り分けが確定します。 ※ 該当OPについては全従業員ではなく、本機能利用実績のある従業員のみの利用従量課金です。 1 プロジェクト管理_流れ
「変形労働」
1ヶ月単位変形労働に対応し、週平均所定時間のチェックができます。
「テレワーク」
出退勤打刻だけでなく、在席・離席打刻や対象従業員PC画面のスクリーンショットをランダムで1時間あたり最大10枚までサーバーに保存可能です。 ※ 該当OPについては全従業員ではなく、本機能利用実績のある従業員のみの利用従量課金です。 テレワーク機能について教えてください
「カラ・レコ打刻」
iPadを認証端末として、カメレオンコードと顔で認証する打刻ができます。 ※ 該当OPについては全従業員ではなく、本機能利用実績のある従業員のみの利用従量課金です。
「食券端末接続料」
専用食券端末とサーバーとの接続費用です(単位:1台ごと)。 ※食事管理オプションおよび食券発行端末導入時には、食券端末接続料が必ず必要となります 。