■対象画面
【勤怠管理タブ>月締処理】
■操作方法
「日次データ作成」※通常は使用しません。
(未来の予定など)指定された年月と部署の未打刻データを作成します。
「再計算(日次計算)」
勤怠データの日次部分を再計算し、最新の状態にします。
「仮締め処理(月次計算)」
日次データをもとに勤怠データを集計し、月次データを作成します。
「締め処理(ロック処理)」
部署管理者のデータ修正や承認/否認、従業員の勤怠の申請を不可とします。
※システム管理者は従来通りの操作が可能です。
部署管理者によるデータ修正や承認/否認が必要な場合、また従業員に申請をさせる場合は「ロック解除」ボタンを押してください。