〔勤怠管理/個人別修正 年月選択〕
《操作概要》
勤怠データの修正を行う年月を選択します。
《主なボタン説明》
<チェック一覧>:チェック一覧画面に遷移します。
<戻る>:年月選択を中止し、メニュー画面に遷移します。
<選択>:指定された年月の勤怠データを表示します。
〔勤怠管理/個人別修正〕
《操作概要》
指定年月の日次勤怠データを個人毎に表示し、確認と修正を行います。
《項目説明》
「部署」:社員検索を行う部署(部署で絞り込む場合のみ選択)
下位階層も含めて検索する場合は「下位階層含む」を選択してください。
「職種」:社員検索を行う職種(職種で絞り込む場合のみ選択)
「社員」:明細表示する社員(社員リストより選択)
「社員コード」:勤怠データ修正を行う社員の社員コード
「社員リスト」:「部署」「職種」「雇用」で絞り込まれた社員の一覧
「基準日」:社員検索の基準となる日付
「入力順」:ENTERキーを押したときのカーソル移動方向(横/縦から選択)
「チェック」
「確認1」「確認2」:任意で使用するチェック
「締め」:勤怠データの締め処理後、システム管理者以外の修正を禁止するチェック
《主なボタン説明》
<予定⇒勤区>:予定として登録されている勤務区分を、実績の勤務区分に反映します。
<再計算>:入力された内容で、勤怠データを再計算します。
<登録>:変更した内容で、勤怠データの計算と登録を行います。
<年月選択>:〔個人別修正 年月選択〕を表示し、再度年月を指定します。
<打刻履歴>:当月の全打刻履歴と実績の打刻の一覧をポップアップウィンドウで表示します。
※ボタンを非表示にすることも可能です。
<打刻マップ>:(モバイル打刻オプション利用時のみ)スマートフォン用打刻画面で打刻した場合の位置情報を地図で表示します。
月次勤怠データは、再計算もしくは登録を行って仮締めされた結果が表示されます。
日次勤怠データにおいて、遅刻・早退や休日出勤は軽エラーとなり、背景色が青くなります。
打刻漏れなど計算ができない場合は重エラーとなり、背景が赤くなります。
エラーがある場合は、勤務区分、事由、出退勤時刻の修正を行ってください。
明細表左端のチェックを付けると、軽エラーを除外にします。
勤務区分の修正は、勤務コードの手入力か勤務区分略称のプルダウン選択にて行います。
2つの入力欄は連動しているため、いずれか一方を入力すればもう一方も自動で設定されます。
事由の修正は、プルダウン選択にて行います。勤務区分との連動設定がしてある場合は、自動で選択され、修正不可となります。
出退勤時刻の修正は、確定出勤・確定退勤の手入力にて行います。
〔勤怠管理/個人別修正/チェック一覧〕
《項目説明》
「対象年月」:検索を行う年月
「基準日」:社員検索を行う基準日となる日付
「部署」:社員検索を行う部署(部署で絞り込む場合のみ選択)
「確認1」「確認2」「締め」: