1. 〔個人別修正〕、〔日別修正〕、〔条件別修正〕、〔申請〕での利用方法
日次データの事由欄に事由処理が『振休発』、『振休取』、『半振休発生』、『前振休取得』、『後振休取得』を選択し、振替日入力欄に振替する日付を入力し、各修正画面の場合、「再計算」または「登録」をクリックします。〔申請〕の場合、「確認」をクリックします。
以下のように振休メッセージ欄に選択した事由と、入力した振替日に応じた、メッセージが表示されます。(振休メッセージの詳細は「3. 振休メッセージ一覧」を参照してください。)
図3. メッセージの表示例1
この時、振替先である2017年1月5日にも、日次計算されていれば以下の振休メッセージが表示されます。
図4. メッセージの表示例2
また、事由処理が『振休発』、『振休取』、『半振休発生』、『前振休取得』、『後振休取得』の事由を選択している場合に振替日の入力に間違いがある場合、重エラーとなります。
振替日の重エラーについては「4. 振替日入力時、発生する可能性のある重エラー一覧」を参照してください。
(〔個人別修正〕、〔日別修正〕、〔条件別修正〕の操作方法については、別紙『操作マニュアル 勤怠管理』の3.勤怠データ管理をご参照ください。)
(〔申請〕の操作方法については、別紙『簡易操作マニュアル-ワークフロー個人編』のⅢ.個人申請をご参照ください。)
2. 〔モバイル申請〕での利用方法
モバイル申請についても、1.と同様に振休メッセージが表示されます。
(〔モバイル申請〕の操作方法については、別紙『操作マニュアル モバイル申請』の1-4.勤怠申請をご参照ください。)
3. 振休メッセージ一覧 その1
3. 振休メッセージ一覧 その2
(※1)振休系事由・・・事由の処理方法が『振休発』、『振休取』、『半振休発生』、『前振休取得』、『後振休取得』の事由。
(※2)振休発生系事由・・・事由の処理方法が『振休発』、『半振休発生』の事由。
(※3)振休取得系事由・・・事由の処理方法が『振休取』、『前振休取得』、『後振休取得』の事由。
4. 振替日入力時、発生する可能性のある重エラー一覧
(※1)振休系事由・・・事由の処理方法が『振休発』、『振休取』、『半振休発生』、『前振休取得』、『後振休取得』の事由。
(※2)半日振休系事由・・・事由の処理方法が『半振休発生』、『前振休取得』、『後振休取得』の
事由。
(※3)振休発生系事由・・・事由の処理方法が『振休発』、『半振休発生』の事由。