ワークフローでは、管理者が直接、勤怠データを修正するのではなく、従業員が勤怠データや休暇などの届け出を申請し、管理者が承認することにより勤怠データが修正されます。
申請は、1ヶ月の勤怠データをもとに修正したい箇所を申請する方式(勤怠データ申請)と、申請内容に応じた書式から申請する方式(書式A~F)があります。
勤怠データ申請では、指定された月度の勤怠データ一覧から申請したい日を選択し、修正箇所を入力する方式となります。
●勤怠データ申請画面
申請内容ごとの書式から申請する方式では、5つの基本パターンから作成された書式を用い、申請したい内容に合う書式を選択&入力し申請する方式となります。
●書式 A のサンプル
●書式 B のサンプル
●書式 C のサンプル
●書式 D のサンプル
●書式 F のサンプル