複数の承認者がいる場合、承認依頼メールは承認の順番(第一→第二→…→最終)で届きます。 直前の承認者が承認すると、次の承認者へメールが送信されます。
(例)第一・第二・最終に承認者を割り当てている場合
初めに第一承認者にメールが届き、第一が承認すると次に第二承認者へメールが届きます。
(例)飛ばし承認「可」且つ、第一、第二、第三、最終に承認者を割り当てている場合
飛ばし承認「可」にしていると、例えば第一承認者を飛ばして、第二~最終承認者が承認を行うなどが可能になります。なお承認依頼メールは初めに第一承認者へ送信されますが、例えば第一、第二を飛ばして第三承認者が承認した場合は、次の承認依頼メールは最終承認者へ送られます。 ※承認依頼メールが届かない場合でも、管理画面の「勤怠申請一覧」からご確認頂き承認作業をする事は可能です。
なお飛ばし承認の更新「可」「不可」につきましては下記をご参照ください。 承認ルートにある更新区分「可」「不可」の違いは何ですか?